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脳梗塞の人はレビトラ禁止?

パソコンを持っている男性

レビトラは、2003年にドイツの製薬メーカーから販売が開始されたED治療薬で、日本では翌2004年に認可されています。
世界的なブームを巻き起こしたバイアグラに次いで2番目に出来たED治療薬ということで、こちらも大変な注目を集めることになりました。

レビトラは、食事の影響を受けにくいという点がバイアグラとの一番の違いです。
これにより、栄養補給の後に性行為を行えるので、身体への負担は少なくなります。
具体的には、勃起の邪魔をしていたPDE-5という酵素の活性を妨げることにより、陰茎周辺部の一酸化窒素作動性神経に作用することで血管が拡張して血流量が増加するという作用です。
効果が持続する時間は、5時間から10時間とバイアグラよりも長くなっています。

ただし、レビトラを飲んだだけでは勃起することはありません。
あくまでも性的な刺激が必要であり、性的な気分を高揚させる媚薬の様な効果もありません。
また、服用すると血圧が急激に変動するので、低血圧や高血圧が著しい人や心臓に問題がある人は使用を禁止されています。

さらに、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞を6カ月以内に起こした人もレビトラを使用することは出来ません。
これは、症状を悪化させてしまう可能性があるからで、場合によっては命を失ってしまう恐れがあるからです。
また、服用時にグレープフルーツを食べることも禁止されています。
これは、薬の血中濃度を上昇させるという作用によるものです。

この様にレビトラは、間違った使用を行うと死亡に至る恐れすらあります。
これは、精力剤とは違い科学的に合成したED治療薬であるからです。
効果と共に副作用を発症する可能性があるので、決められたルールを守って使用しなくてはなりません。

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